こんばんは!
大和パパです。
今回は私自身悩みに悩んだ
太れない…
不健康そう…
男らしくなりたい…
自信をつけたい…
という私が克服できた
内容を紹介します!
私もかつてはガリガリくんでした…
身長175㎝で体重は53Kg…
何をやっても効果が出ず…
途方に暮れる日々…
しかし、筋トレを見直す事で
少しずつ効果が出始め
今では70kg近くまで体重が増加
しました!!
体重が増えると、Tシャツが様に
なったり、
夏や肌の露出に抵抗を感じなくなります。
また着たい服が着れるようになったり
女性にも以前より積極的に話せるよう
になりました。
人生に自信がもてずに過ごしてた日々が
少しずつですが筋トレとれによって
変わっていきました!
外見が変わると、不思議と
内面が変わる!これって本当
なんですね!
ガリガリが嫌だ…
太れない…
太りたい…
体型に自信をつけたい方は
是非最後までお付き合いください。
早速ですが、本題に入りたいと思います!
1 太る為のポイント①体重増加も減少も基本は下半身が重要!!
人間の筋肉の部位の7割は
下半身で筋トレを行うには
ものすごく大事なんですよ!
ガリガリな人ってきっと下半身も
細くたくましい太ももに憧れていませんか?
逆に太っている方は太ももやお腹周りの
ぜい肉を減らしてスマートになりたいと思いませんか?
両方含めて大事なのは
下半身強化なんですよ!
手っ取り早い話、全体の7割の筋肉を鍛える
事で身体は早く変わります!
ガリガリもたくましい腕や胸に憧れがちですが、
下半身の筋トレを気合を入れて行う必要があります。
そこで大事なのはスクワット!
下半身トレーニングいろいろありますが
とりあえずスクワットを行って下さい。
スクワット系記事
↓↓
https://yamato-arata0726life.com/squat/
最初は、重りなしでも
スクワットは効果的ですが、
成人男性のガリガリも
デブデブも関係なく
10キロぐらいの
ダンベルやバーベルを持ってスクワット
を行うだけでも効果は発揮されます。
スクワットだけを
丁寧に行っていればとりあえず
最初の段階では他の下半身トレーニング入りません。
スクワットを行う上で大事なのはとりあえず
上げる時も下げる時もゆっくり行う事です!
大体重力に逆らう時にゆっくり行うと
良いといわれますが、
下げる時もゆっくり行うと
効果や体感トレーニング強化にも
繋がっていきます。
一回一回を丁寧かつ意識してやると
重い負荷を使わなくても効果は出ていきます。
むしろ最初から思い重量での
筋トレはケガの原因となります…
ケガをすると、筋トレはおろか
日常生活にも支障をきたしてしまうので
十分に気を付けましょう!!
私も最初10キロのダンベルスクワットを
限界まで行い3~4セットだけ行いました。
インターバルを1分から
1分半とり下半身トレーニンググは終了です。
時間したら
実質30分もかかりませんよ!!
これなら初心者でもできると思いませんか?
『これだけ?』
と思うかも知れませんが、
しっかり行っていれば結構バテますよ…
大事なのは必ず限界まで行う事です!!
太ももを意識して筋肉細胞を壊すような
イメージをしながら限界までいきましょう!
下半身の筋肉痛は中々きついです。
痛いです!
しかし
筋肉痛が筋トレの最高のご褒美ですよ。
筋肉痛は、筋肉がついている証拠ですからね。
筋肉痛でさらに大きく筋肉が
再生して回復して、
また筋肉痛で大きく再生と
繰り返す事によって大きな身体や筋肉が
どんどんついていきます。
筋肉痛の間は無理せず行わず
違う部位の筋トレを行いましょう。
2 太る為のポイント② 身体の大きい部位をひたすら筋トレする!!
下半身も非常に大きな筋肉の部位ですが、
次に大きい箇所と言えば
【胸】と【背中】
なんです。
基本的には、
この3種類をベースに後は好みで
好きな部位をトレーニングを行えば
身体は必ず変わります。
誰もが憧れる
腹筋バッキバキを目指すのは
後からでもいいと思います。
まずは身体の土台を
更新していかなくてはなりません。
2-1 胸囲周辺
私的には胸周辺が
一番モチベーションが
上がる筋トレだと思っています。
『だって胸筋って憧れません?
Tシャツごしでも
わかるたくましい北斗の拳の
ケンシロウみたいな
上半身はカッコよくないですか?
いつかこうなると思い
一番楽しい筋トレが胸トレです。
自宅でできる筋トレでは一番効果と
コスパを考えて行うメニューの一つは
【ダンベルベンチプレス、ダンベルフライ】です。
ベンチとダンベルだけあれば
可能でなおかつ効果は絶大です。
最初は片方12キロぐらいでバーベルを
ダンベルに変えてベンチプレスをやるイメージです。
胸を乳首上ぐらいまで下して上げてと
ゆっくり繰り返します。
コツはやはり上げる時も下す時も
ゆっくり丁寧にやることです。
意識の問題は筋トレをおこなっている
部位に意識を集中して限界まで追い込んでください。
数は指定しません。
限界を3~5セット行います。
例えば
1セット目が14回 2セット目が10回
3セット目が6回と少なくなって当然だし、
回数は最初は少なくても問題ありません。
続けていけば必ず回数が上がったり、
重量を重くしていく事が可能になります。
終わるころには胸がパンパンに張った所で
自重トレーニングの腕立てふせを
限界3セット~5セット行って下さい。
これで筋肉痛間違いないし
1ヵ月で初心者は必ず変化はでてきます。
中級から上級は胸だけでも5.6種類行いますが、
モチベーションと継続を考えれば
最初はこのようなメニューで問題ないと思います。
まずは続ける事が大事ですからね!!
2-1 背中周辺
個人的には下半身より胸周辺より
一番難しいトレーニングが背中だと思います。
最初の印象は
背中を鍛える?
なんか意味がわかんないなぁ~
どうやって効かせるんだろう?』
代表的なトレーニングをいくつか行いましたが
一番はきつくも効果抜群なトレーニングは
【懸垂】です。
簡単に言いますと昔の鉄棒で遊ぶ際に、
腕だけで身体を持ち上げるようなトレーニングです。
基本的には背中を効かせる為に
肩幅以上の間隔を開けてゆっくり顎の上まで上げる。
下げる時もゆっくり
下げて再び上げる時もゆっくり上げる。
これが本当に『めっちゃきつい!!』
最初10回できれば十分で限界3セット
ぐらいでも十分効果が出てくると思います。
背中は特にやりすぎると
痛みや筋を痛めてします…
背中は割と初心者には難しい筋トレですが、
まずは懸垂を行ってみましょう。
チイニングスタンドがあれば
自宅でもかなりの質のより筋トレができます。
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これがあれば上半身は強化可能です。
ゴリゴリとは言えませんが細から中マッチョにはなれます!!
3 まとめ
筋トレをして筋肉をつける
目的も大切ですが、まずは健康な身体作りとして
初めてみてはいかがでしょうか?
特に人間老化が進むとまず最初に
足腰から弱ってくるといわれています。
顔や下っ腹などがどんどん太りながらも
何もしないと下半身がどんどん細く筋肉が
減っていく事によって
下半身は上半身を支えれずに
腰に負荷がかかり腰痛や
ヘルニアの原因にもなります。
腹筋と背筋のバランスが
大事と言われていますが、
スクワットによる筋トレによって
腹筋も背筋を十分に使わさります。
今は大丈夫でも10年後に身体の変化は訪れます!
年配の先輩達に聞いてみて下さい。
10年後の自分の健康な身体を目指しながらも
尚且つ健康体を目指して好きな服着て
ステイリッシュに決めるのも中々気分がいいものですよ!
筋トレは老化防止、
モテホルモン上昇、自律神経の安定など
メリットだらけなので是非行いましょう!!
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